標高1,300M、八ヶ岳の大自然に囲まれ、高原の爽やかな澄んだ空気の中でのショットはワンクラブ 上の「飛び」を体感できます。

PLAY　POINT

ティショットは右の池まで距離がないため注意。セカンド以降は打ち上げになり、グリーン面が見えないため、カップの位置を要確認！

PLAY　POINT

なんといってもティショットの左OBに注意。グリーン奥からの寄せは難しいので、グリーンオーバーは禁物！
【注意】
ドッグレッグでセカンド地点が見えないため、飛ばし屋はティショットで前の組に気を付けて。

PLAY　POINT

右OBに注意。左の窪地に入ったら無理せずフェアウェイに出した方が無難。
コースを横切るクリークが曲者。中途半端は厳禁。
【注意】
飛ばし屋はセカンドで2オン狙い可能だが、前組が次のティへ移動するまで打たないで！
ドラコン推奨ホール

PLAY　POINT

距離のあるミドルのため、ティショットで力みやすいが、山尾根に向かって爽やかに打てば結果もGoodに…。
【注意】
ティショットの打ち込みに注意！前組の位置を確認してからティショットを。（セカンド地点に鐘があります）

PLAY　POINT

距離のないショートホール。池に惑わされずいつも通りのショットが打てるかがカギ。
【注意】
カップの位置によっては10ヤード前後、距離が違うので注意！
ニアピン推奨ホール

PLAY　POINT

飛ばし屋は右つきぬけのOBに注意。左クロスバンカーは避けたい。
【注意】
傾斜のきつい2段グリーン。カップ位置の確認が必要。カップ手前の場合は奥は厳禁！

PLAY　POINT

距離が長いショートホール。左はずすとパーは難しい。 グリーン右からは寄せやすい。
【注意】
左は禁物。特に、左と奥にある2つのバンカーが要注意！

PLAY　POINT

ティショットは右OBに注意が必要だが、全体的に広いのでそれほど意識しなくても良い。それよりもグリーン手前の池が曲者。要注意！
【注意】
グリーン右に傾斜があるため、右にオンすると下りの傾斜になり難しい。

PLAY　POINT

距離のないロングホール。ティショットがカギ。右の林に入れるとグリーンは狙えない。セカンド以降は左足下がりになるため、右の池に注意！
【注意】
グリーン25ヤード手前のバンカーだけは避ける。距離があるためオンさせることも困難なバンカー。